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振袖の髪型どう決める?決め方を3パターンで解説

振袖の髪型どう決める?決め方を3パターンで解説

成人式や結婚式などで振袖を着る際、どんな髪型にすれば悩んでしまう方は多いのではないでしょうか。

「モデルさんの髪型を参考にしても自分に似合うか分からない…」
「髪型と振袖が似合わなかったらせっかくの振袖がもったいない…」

というように不安に思っている方は非常に多くいます。

そこで本記事では、振袖に似合う髪型の決め方を3パターンに分けて解説していきます

自分にはどんな髪型が合うのかを考えながら、ぜひ記事を読み進めてみてください。

振袖の髪型の決め方は大きく3要素

振袖の髪型は、以下の3パターンで決めていくのが主流です。

  • 振袖の色・柄
  • 顔の形
  • 髪の長さ

それぞれ詳しく説明します。

振袖の色・柄

振袖の色や柄によって、似合う髪型は変わります。

振袖の色が暖色系か寒色系か、個性的な柄か落ち着いた柄かによって、選ぶべき髪型は変わってくるのです。

振袖を選ぶ際にも、なりたいイメージに合わせて色や柄を選んだのではないでしょうか。その時のイメージを思い出しながら、振袖の色や柄に適した髪型を選ぶことで、よりなりたい自分の印象に近づくことができます。

顔の形

顔の形で似合う髪型を判断することができます。顔の形は、主に下記の5種類に分けられます。

  • 丸型
  • 面長型
  • ベース型
  • 逆三角形型
  • 卵型

上記5種類の顔の形ごとに、それぞれに合う髪型は異なります。

そして、顔の形に合う髪型を選ぶことで“抜け感”が出て、振袖をよりお洒落に着こなせるようになります。

振袖を着こなしたい方は、まずは自身の顔の形を判別するところから始めてみましょう。

髪の長さ

当然ですが、髪の長さによって選ぶべき髪型は変わってきます。

ロングヘアの方は髪型をカチッとまとめるのか・ふわっと盛るのか、ショートヘアの方は髪飾りや小物などを活用して豪華に演出するのか・小物は最小限に抑えて落ち着いたヘアスタイスにするのか、といったように、考えるべきポイントが髪の長さによって異なります。

もちろん、ロングヘアの方でも、振袖を着る機会に合わせてミディアムヘアやショートヘアにカットすることを検討しても良いでしょう。

反対に、ショートカットの方はエクステンションを付けてロングヘアのスタイルを実現することも可能です。

【振袖の色・柄で選ぶ】おすすめの髪型

ここからは、振袖の色・柄ごとに適した髪型の選び方を紹介していきます。以下の4種類に分けてチェックしていきましょう。

  • 暖色系・おとなしい柄
  • 暖色系・個性的な柄
  • 寒色系・おとなしい柄
  • 寒色系・個性的な柄

暖色系・おとなしい柄

赤やオレンジなどの暖色系の振袖には、さまざまな髪色が似合います。

おとなしい柄を選んだ理由が「大人らしく見られたい」ということであれば、定番の黒髪がよく似合うでしょう。明るい茶髪や焦げ茶の髪色は、振袖の色によってはマッチしない可能性があります

髪型も派手にしすぎず、比較的落ち着いたまとめ髪にするとイメージが統一され、お洒落な印象になります。

暖色系・個性的な柄

暖色系の中でも個性的な柄を選んだ場合、髪色・髪型を個性的に演出しても悪目立ちしません。金色や、振袖の色に合わせた色のハイライト・インナーカラーなどがよく似合います

ただし、髪色全体を寒色系にすると振袖の色とチグハグになってしまい、まとまりがなくなってしまうため注意してください。

寒色系・おとなしい柄

青・紫など寒色系の振袖には透明感のある髪色が似合います。グレー系のアッシュカラーや、薄いブラウンなどが似合うでしょう。振袖の色が濃いめであれば、黒髪も似合います。

寒色系の振袖はクールな印象のものが多いので、髪飾りは華美にしすぎないことをおすすめします。パール系の小物をワンポイントで使用するのが良いでしょう。

寒色系・個性的な柄

寒色系で個性的な柄の振袖には、落ち着いた髪型も派手な髪型も似合います

振袖や帯と同じ色のハイライトやインナーカラーを入れると、統一感が出るでしょう。

ただし、赤髪や濃い茶髪など、暖色系の髪色だけはマッチしない可能性が高いので、避けることを推奨します。

【顔の形で選ぶ】おすすめの髪型

人の顔の形は、以下の通り5種類に分けられます。

【顔の形で選ぶ】おすすめの髪型

それぞれの顔には、以下のような特徴があります。

顔の形特徴
卵型・顔の長さ:長め
・輪郭:丸め
・その他:パーツの配置が均等である
丸型・顔の長さ:短め
・輪郭:丸め
・その他:頬がふっくらとしている
逆三角形型・顔の長さ:短め
・輪郭:顎先が小さく、シャープ
・その他:ハチが張っている
面長型・顔の長さ:長め
・輪郭:顎先がシャープ
・その他:頬から口の距離が長い
ベース型・顔の長さ:長め
・輪郭:顎先がシャープ
・その他:エラ・ハチが張っている

自分がどの顔の形か判別できましたか?

以下で、顔の形に合う髪型の決め方を解説していきますので、あなたの当てはまる項目を読み進めていってください。自分がどの顔の形か分からない方は、該当しそうな項目をすべて読んでも構いません。

丸型

丸型の方は輪郭が丸く、顎や頬もふっくらとしているため幼い印象になりがちです。

かわいらしいイメージを持たれたい場合は、丸型をそのまま活かせば良いでしょう。

大人らしく見られたい方は、トップにボリュームを持たせて高さを出すことが大切です。

また、前髪を上げたりサイドを残したりすることで丸型の印象を薄めることもできます。

丸型ならではの幼さやかわいらしさを抑えたい方はぜひ試してみてください。

逆三角形型

逆三角形型の方は顎がシュッとシャープなことから、格好良いイメージを持たれやすいです。

クールな印象を活かしたい場合は、髪型をふんわりとさせず、シンプルにまとめ上げるのが良いでしょう。アップスタイルはクールな印象を際立たせます。

反対に、格好良さを抑えてかわいらしさを出したい場合は、髪の重心を降ろすのがおすすめです。顎先から下の髪を巻くと、下にボリュームを持たせられます。

このように、逆三角形型の方は、顎先のシャープさを目立たせるかカバーするかどうかで印象が大きく変わります

卵型

卵型の方の顔立ちはとてもバランスが良く、比較的どのような髪型でも似合います

おでこを出すと、明るくハツラツとした印象になりますし、前髪を下ろすと大人らしく落ち着いた印象になります。

なりたいイメージに合わせて髪型を選ぶと良いでしょう。

ただし、トップにボリュームを持たせすぎたり、前髪をセンター分けにしたりすると、面長が若干目立つので注意が必要です。

面長型

面長型の方は頬から口の距離が長く、またおでこが長い場合もあり、実年齢より大人に見られるケースが多々あります。

面長を目立たせたくないのであれば、サイドにボリュームを持たせましょう。髪飾りをサイドに付けたり、髪を巻いてサイドにまとめたりすることが有用です。

一方で、髪を真っ直ぐそのまま降ろすと面長型がより目立つこととなります。振袖を着る上で若々しさを重視したい方は、サイドを膨らませる工夫をしましょう。

ベース型

ベース型の顔立ちはエラやハチが張っているので、男らしい印象があります。

その男性らしさを活かしたいのであれば、髪型は派手にしすぎず、大人しくまとめるのが良いでしょう。

女性らしさを出したい場合は、髪をふんわりと盛るのがおすすめです。髪をカールさせたり波巻きしたりして、丸みを持たせましょう。

また、前髪を斜めに下ろすとハチが張っていることを隠せるため、より女性らしい印象を与えることもできます。

【髪の長さで選ぶ】おすすめの髪型

振袖の時に選ぶべき髪型は、髪の長さによって変わります。

以下の3パターンに分けて、髪型の決め方を紹介していきます。

  • ショートヘア
  • ミディアムヘア
  • ロングヘア

ショートヘア

ショートヘアの方は髪型のバリエーションが少ないと思われがちですが、そんなことはありません。

髪をストンと落とすのか、ヘアワックスやオイル等を使って動きを付けるのかだけでも印象は大きく変わります。

また、ミディアムヘアやロングヘアと比べて髪を巻いたり盛ったりすることが難しい分、髪飾りの存在感も大きくなります。振袖や帯の柄と合った髪飾りを選ぶことでワンポイントとしてお洒落に輝くでしょう。

サイドを刈ったツーブロックや・襟足を長く残したウルフカットなど、他の髪の長さではできない髪型で個性を演出することもできます

ミディアムヘア

ミディアムヘア程の長さがあれば、アップスタイルもダウンスタイルも試せます。編み込み・カール・ウェーブなどアレンジがたくさんできます。

かわいらしい印象を重視する場合は、全体的にふんわりさせるのが良いでしょう。

一方で、大人らしい印象を大切にしたい場合は、ビシッとまとめるのがおすすめです。髪色も暗めの方が似合います。

ロングヘア

ロングヘアの場合、基本的にはアップスタイルでまとめます。ダウンスタイルの髪型をするケースもありますが、髪型次第ではだらしない印象になりかねないため難易度は高めです。

髪のまとめ方はさまざまですが、振袖に合わせる髪型としては、カールやウェーブを採用する場合が多いです。

とはいえ、最近はウェットヘアも流行っているため、必ずしもふんわりとさせるのが主流というわけではありません。モードな印象を演出したい場合にはウェットヘアのスタイリングをおすすめします。

まとめ

本記事では、振袖に合う髪型の決め方を以下の3パターンに分けて解説してきました。

  • 振袖の色・柄
  • 顔の形
  • 髪の長さ

記事を読みながら、自分に合う髪型は見つけられましたか?

やりたい髪型が決まったら、似た髪型の画像をいくつか保存した上で、ヘアセット時に美容師に見せると理想に近づきます。

しっかりと髪型にもこだわって、振袖のコーディネートを完璧に仕上げましょう。

この記事が、振袖の髪型の決め方を知りたい方の参考になれば幸いです。